鉄道部の木製机

この木製の机も日本時代の遺品である。1945年の大空襲時も焼けずに残り、高雄港駅の業務用机としてこれまでずっと使われてきた。机の前方には「鉄道部」と「工」という鉄道部ロゴの烙印がある、とても貴重な年代物である。2007年に水に濡れて損壊の危機に遭ったが、鉄道故事館の開館のため、特別に博物学者や古民具修復専門家に委託して元の状態にまで修復を試み、現在に至っている。